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第16号 (2016年) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/10037

Title: 群馬県前橋市における地域認識と地域への愛着(1)  ー定量的データの分析ー
Other Titles: Attachment to Residence in Maebashi-shi (1) -An Analysis of Quantitative Data-
Authors: 奥田, 雄一郎
呉, 宣児
大森, 昭生
Keywords: 前橋市
地域愛着
定量的分析
性差
地域での活動による差
Issue Date: 31-Mar-2016
Publisher: 共愛学園前橋国際大学
Abstract: 本研究においては,前橋市の住民に対して,アンケート形式の質問紙調査を行った.研究協力者は,前橋市の710名(男性428名,女性226名,不明16名)であった.1)居住地区,2)地区での活動,3)参加したことのある地区の行事,4)地区の良い点,5)地区の良くない点,6)地区の生活環境,7)イベントのニーズ,8)行政への期待,9)地域愛着に関する項目1(鈴木・藤井,2008),10)地域愛着に関する項目2(引地ら,2009),11)地方と食に関する項目,12)地域の情報,13)市の良い点,14)市の問題点,15)未来の前橋市,16)地域でのやってみたい活動,17)フェイスシート項目などであった.本論文は上記の質問項目のうち,数量的なデータの結果をまとめたものである.  性差と地域活動の程度,という2つの側面から地域愛着を検討結果,性差を独立変数としたt検定においては,「地域選好」,「地域愛着」,「社会的環境評価」,「地域への愛着」の因子において,男性の方が女性に比べて有意に得点が高かった.また,地域での活動の程度を独立変数とした一元配置の分散分析においては,すべての因子において,「地域と関わる役職も持ってないし,行事等に参加することもない」協力者らに比べ,「地域の組織の役職を持っており,地域の活動もかなりしている」協力者の方が有意に各因子の得点が高かった.
Description: 研究ノート
URI: http://hdl.handle.net/10087/10037
Appears in Collections:第16号 (2016年)

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