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第04号(2007) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/10116

Title: 子どもの病気・けがへの保育士の対応に関する研究
Other Titles: Research on Coping with Children's Diseases and Wounds by Nursery Nurses
Authors: 木内, 妙子
Kiuchi, Taeko
王, 麗華
Wang, Lihua
大野, 絢子
Ohno, Ayako
城生, 弘美
Jono, Hiromi
Keywords: 子ども
地域
保育士
プリパレーション
病気・けがの説明
Issue Date: Mar-2007
Publisher: 群馬パース大学
Citation: 群馬パース大学紀要 4, 69-80, (2007)
Abstract: 本研究は、地域の保育所において保育士が子どもの病気やけがの場面でどのような説明や対応を行っているかその実態を明らかにすることを目的とした。データ収集時点で保育所に勤務し子どもの保育に当たっている5名を対象に、子どもの病気やけがの場面での対応や説明に関して半構成面接を実施し、質的帰納的に分析した。分析の結果、【病気やけがの子どもの心理的混乱を和らげる対応】【健康問題についての査定】【他児の不安や混乱を解消させるための対応と他児の反応】【子どもの身体状況を改善させるための対応】【健康問題査定後の対応】【子どもの健康問題解決を支える基盤となる資源や条件】【病気・医療を受ける子どもの反応】という7つのカテゴリーが抽出された。【病気やけがの子どもの心理的混乱を和らげる対応】では、「子どもに対する見通しをもった説明」などの言語的な説明だけでなく、プリパレーションに有効とされる非言語的な「安心させる」「頑張れる環境」「賞賛」などが効果的に用いられていることがわかた。一方で、年少児や周囲の子どもに対しては十分な説明や対応が行われておらず、今後健康な子どものためのプリパレーションのあり方を求めていく必要性が示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/10116
ISSN: 1880-2923
Appears in Collections:第04号(2007)

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