DSpace
 

Academic Knowledge Archives of Gunma Institutes >
東京福祉大学(Tokyo University of Social Welfare) >
東京福祉大学・大学院紀要 >
第7巻 >
7巻1号 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/10735

Title: 反応スキームを眺めて簡単に解ける酵素反応速度論
Other Titles: Practical Enzyme Kinetics Based on Visualization of Reaction Schemes
Authors: 多比良, 和誠
二村, 泰弘
加藤, 卓
Keywords: 酵素反応
ミカエリス・メンテン式
迅速平衡法
定常状態法
簡略法
Issue Date: 25-Oct-2016
Publisher: 東京福祉大学・大学院
Citation: 東京福祉大学・大学院紀要,7(1),pp47-56,2016.10
Abstract: 生体内で働く触媒である酵素は、化学反応の起こる速度を飛躍的に高めることができる(10^12~10^15倍もしくはそれ以上の加速効果)。本稿では、酵素が関与する化学反応についての反応速度論を解説する。前半では、一般的な解説書やウィキペディアの「ミカエリス・メンテン式」の説明にも載っている方法を復習するが、実は、この方法だと複雑な酵素反応を解くことは非常に困難である。そこで、本稿後半では、一般書に載っていない簡単な解き方を教示する。例えば、T大学の学生に従来の方法で図13の酵素反応式を導かせようとしたが、授業時間内に解けた学生は一人もいなかった。ところが、後半の“手抜き手法”、つまり「酵素反応スキームを眺めるだけで解く方法」を教えたところ、全員が10~30分程度で図13の酵素反応式を導くことができた。
URI: http://hdl.handle.net/10087/10735
ISSN: 1883-7565
Appears in Collections:7巻1号

Files in This Item:

File Description SizeFormat
Vol7-1_p47-56Taira.pdf4 MBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - Feedback