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タイトル: 日本語を母語としない幼児に対する保育現場における支援-言葉に着目して-
その他のタイトル: Support at Nursery School for Children Whose Native Language Is Not Japanese: Focused on Their Language
著者: 岡野, 雅子
キーワード: 日本語を母語としない幼児
保育所における支援
保育士の工夫
言葉
発行日: 2017年3月25日
出版者: 東京福祉大学・大学院
引用: 東京福祉大学・大学院紀要,7(2),pp115-124,2017.3
抄録: 近年のグロ-バル化に伴い保育現場では外国にル-ツをもつ子どもが増えている。本研究は、日本語を母語としない幼児が保育園に入園した際に、保育士は当該児の言葉の習得に対してどのような支援を行っているかについて、実証的に明らかにすることを目的とする。当該児の保育を担当している・したことがある保育士349名の質問紙調査の結果から、以下のことが明らかとなった。当該児の母語はスペイン語・ポルトガル語・ベトナム語が多かった。当該児の約半数は日本語の会話ができない状態で入園してくるが、入園後3ヶ月頃までに8割以上の子どもは園生活に慣れていた。このような当該児に対して保育士は、「ゆっくり・はっきりと話す」、「保育士がそばにいるようにする」、「正面から目を見て話す」、「面倒見のよい子と同じグル-プにする」などの工夫を行っていた。自由記述欄には子どもに対する保育のみならず保護者に対する工夫や努力についての記述が目立った。
URI: http://hdl.handle.net/10087/11277
ISSN: 1883-7565
出現コレクション:7巻2号

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