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第21号(2016) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/11415

Title: 医療系大学における新入生の大学適応感に及ぼす大学生活要因の影響
Other Titles: Influences of the college life factors on freshmen’s feelings
Authors: 榎本, 光邦
Enomoto, Mitsukuni
Keywords: 大学適応感
大学生活要因
大学新入生
医療系大学
Issue Date: 31-Mar-2016
Publisher: 群馬パース大学
Citation: 群馬パース大学紀要 21, 5-15, (2016)
Abstract: 我が国において、大学生の中退予防は、大学教育における喫緊の課題の一つである。中退の要因は多岐に渡るが、その中でも心理的要因である大学生の大学適応感に焦点を当て、大学適応感に影響を及ぼす大学生活の要因を明らかにする。本研究の対象は、医療系の大学に在籍する大学新入生とする。 調査の結果、医療系大学において、大学新入生は、「安心して自分らしさを出せている感覚」、「周囲に信頼され、必要とされている感覚」、「課題や目的の存在」、「劣等感の低さ」、「居心地の良さの感覚」という大学適応感を抱くことが明らかになった。これらの適応感は“大学という環境に自分の居場所を見いだし、人間関係を形成していく程”と“学業や大学での活動に対する態度”に大別されるが、前者には「友人との関係」、「教員との関係」という大学内の主要な対人関係に関する要因が正の影響を、後者にはそれらに加え「学業への取り組み」も正の影響を及ぼすことが明らかとなった。
URI: http://hdl.handle.net/10087/11415
ISSN: 1880-2923
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