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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/12138

Title: 従属句とその内部に含まれる成分の考察-述語形容詞の従属句を対象にして-
Other Titles: An Analysis of Clauses and Their Sentence Elements: Clauses with Predicate Adjectives in Japanese
Authors: 津坂, 朋宏
Keywords: 述語形容詞
南モデル
従属句と文の成分の包含関係
Issue Date: 25-Mar-2018
Publisher: 東京福祉大学・大学院
Citation: 東京福祉大学・大学院紀要,8(2),pp213-220,2018.3
Abstract: 本研究の目的は、述語形容詞の従属句に、南(1993)の分析が適応されるかを考察することである。南(1993)は、述語動詞の従属句を対象に、従属句と文の成分の包含関係について分析を行なった。しかし、述語形容詞の特徴には、状態性を表すこと、主題を持つことが多いこと、ガ格が主語と対象語、そして主述関係にある句の主体を表すことといった点が挙げられる。述語動詞とは違った特徴を持つため、述語形容詞の従属句を対象にした考察が必要である。はじめに、本稿では連用形の形容詞のうち、連用修飾語、補語、述部の中心要素に線引きを行なった。そして、従属句を形成しない形容詞を、連位接続、従位接続、等位接続の3つの接続構造から分類した。二つ目に、従属句を「同一主題従属句」と「同一主語従属句」に分けて、同一主語従属句と3種類のガ格の考察を行なった。三つ目に、従属句と文の成分の包含関係について、南モデルに適合しない例を挙げた。最後に、本稿の結論として4つの点を述べる。
URI: http://hdl.handle.net/10087/12138
ISSN: 1883-7565
Appears in Collections:東京福祉大学・大学院紀要8巻2号

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