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第34号(2019) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/12963

Title: 沖縄と子どもの貧困―子ども食堂の取組みから―
Other Titles: Child Poverty and Okinawa:Practice of Children's Cafeteria in Okinawa Prefecture
Authors: 石坂, 公俊
Ishizaka, Kimitoshi
Keywords: 沖縄
子どもの貧困
ひとり親世帯
子ども食堂
居場所機能
Issue Date: 20-Dec-2019
Publisher: 高崎商科大学メディアセンター
Citation: 高崎商科大学紀要.34.177-184
Abstract:  近年、子どもの貧困が社会問題として取り上げられるようになった。世帯の経済的困窮が、健康、学力、自己肯定感など子どもたちの生活に影響を及ぼしている。これらの現状を背景に、都道府県レベルの対策が始まりつつある。沖縄県は子どもの貧困率が突出して高い地域である。また、草の根の市民レベルの実践として、子ども食堂の充足率が高い地域でもある。  本稿は、沖縄県那覇市における二カ所の子ども食堂について、フィールド調査を行った結果報告である。「N子ども食堂」は、ボランティアによって運営が支えられ、子どもたちに図書に触れる機会を多く取り入れていた。さらに親支援も念頭に置いた、様々な親子行事が企図されていた。「V子ども食堂」は、学校、企業との連携を図りつつ、地域の子どもたちを積極的受け入れ、情報交換を進めていた。子ども食堂は、食事の提供にとどまらず、親の支援も併せて行っている。徐々に地域に浸透、認識され、子どもの居場所として機能していることが明らかになった。
URI: http://hdl.handle.net/10087/12963
ISSN: 1347-703X
Appears in Collections:第34号(2019)

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