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第20巻 (2000) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/1673

Title: 看護教育制度の改革をめぐる看護婦2年課程学生の意識に関する調査研究
Other Titles: Research Study on Consciousness among Students of Two-year Nursing Colleges Concerning Reform of the Nursing Education
Authors: 林, 千冬
近藤, 宏美
諏訪, 由美子
Keywords: 看護婦2年課程
各種・専修学校
大学
准看養成制度
通信制教育
two-year nursing course
college
university
JUN-KANGOFU education system
correspondence course
Issue Date: Mar-2000
Publisher: 群馬大学医学部保健学科
Citation: 群馬保健学紀要. 20, 89-95 (2000)
Abstract: 看護婦2年課程を置く群馬県下7校の専修学校の学生を村象に,今日の看護教育制度について,特に,4年制大学化と准看護婦養成停止の動きに対する意見を把握することを目的に,郵送留置法による質問紙調査を実施した。調査によって得られた777名の回答から,以下のような結果が得られた。1)対象者の7割以上は「看護職を続けていくには看護婦の資格が必要」と考えて現在の学校に入学してきたが,学校に満足だと回答した者は約3割に留まった。満足度を阻害する最大の原因は,勤労学生としての仕事上の負担の大きさにあると推察された。2)看護教育の4年制大学化の動きについては,対象者の7割以上が「一般社会が学歴社会だから当然」だとしつつも,他方ではほぼ同数の者が「看護婦間での待遇差を生むのではないか」との懸念を表明するという,肯定・否定入り交じる評価が明らかになった。3)准看護婦養成停止に関しては,これに賛成した者は対象者の2割弱に過ぎなかった。ただし,従来から制度間題に関心を寄せていた者や,准看護婦としての就労経験の長い者ほど養成停止に賛成する者の割合が高かった。4)現在就労する准看護婦全員が看護婦資格を取れるよう保障する施策や,准看護婦から看護婦資格への移行教育における通信制や衛星放送教育の導入などの要求については,准看護婦としての就労経験の長い者ほどこれを否定する傾向が強かった。
URI: http://hdl.handle.net/10087/1673
ISSN: 1343-4179
Appears in Collections:第20巻 (2000)

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