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第08巻 (1987) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/2082

Title: 地域における車椅子バスケットボール愛好者の体力特性
Other Titles: Physical Fitness of Wheelchair Basketball Players in Gunma Prefecture
Authors: 指宿, 忠昭
近藤, 照彦
Keywords: Physical Fitness
Wheelchair Basketball Players
Issue Date: 21-Mar-1988
Publisher: 群馬大学医療技術短期大学部
Citation: 群馬大学医療技術短期大学部紀要. 8, 159-166 (1988)
Abstract: 県内の車椅子バスケットボール愛好者7名を対象として形態計測,筋力,肺機能および最大作業における呼吸循環系の応答より,体力特性について検討を試み,次のような結果を得た.なお,コントロールとして男子大学生7名を用いた.1.胸囲,上腕囲,前腕囲および握力の平均値の比較では,車椅子者が健常者より高い値を示した上肢筋群が良く発達していることが指摘された.2.車椅子者の肺機能は中間呼気流速,最大換気量および最大換気量および最大換気当い値を示したが,その他のパラメータでは全体的の低い傾向がみられた.しかし,いずれの項目でも有意差はみられなかった.すなわち,本研究の被験者の最高損傷高位は胸髄7番であり,呼吸筋は残存していること,また日常の習慣的活動が肺機能を維持のための適当な負荷刺激になり得ているのと思われる.3.車椅子者の分時体重当たりの最大酸素摂取量は17.8-32.0ml(平均28.7ml)で健常者より12%高く有意差が認められた.また,最大下作業時において,車椅子者は同一作業強度に対する酸素摂取量が大きく,効率が良く障害に適応していることが指適された.
URI: http://hdl.handle.net/10087/2082
ISSN: 0389-7540
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