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第12巻 (2005) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/2369

Title: 怖れを共有する社会 : リスク社会論の可能性(小特集 : 日本における情報化と「怖れ」)
Other Titles: Society organized upon Anxiety : The Possibility of the Theory of Risk Society
Authors: 伊藤, 賢一
Issue Date: 31-Mar-2005
Publisher: 群馬大学社会情報学部
Citation: 群馬大学社会情報学部研究論集. 12, 193-210 (2005)
Abstract: 本論文はウルリッヒ・ペックのリスク社会論(1986)の可能性を探るものである。最初に、導入として、2001年に日本で起こった「BSEパニック」について描写し、Beckが15年前に提案したリスク社会のあらゆる特徴をこの「パニック」が示していることを指摘している。次に、リスク社会論の土台となっている近代化論のロジックと射程を検討している。本論文はこのことを通じて彼の理論がもつ可能性を提示するものである。リスク社会においては、欠乏ではなくて不安こそが人々の間に連帯を生むというアイディアが基本になっている。
URI: http://hdl.handle.net/10087/2369
ISSN: 1346-8812
Appears in Collections:第12巻 (2005)

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