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タイトル: 病を抱える患者の生き方・生きる意味をとらえた看護研究の動向と看護支援のあり方に関する課題
その他のタイトル: With the trend of the nursing study where the way of life and the point of living of the patient who holds the sickness were caught and Problem concerning ideal way of nursing support
著者: 青木, 君恵
田邉, 美佐子
神田, 清子
キーワード: 生き方
生きる意味
人生観
患者
看護
way of life
meaning of life
view of life
patient
nursing
発行日: 2009年3月
出版者: 群馬大学医学部保健学科
引用: 群馬保健学紀要. 29, 39-49 (2009)
抄録: 本研究の目的は,1998年1月から2008年6月までに掲載された病を抱える患者の生き 方・生きる意味に関する論文を分析し,看護研究の動向と課題を明らかにすることである。医 学中央雑誌を用いて「生き方」「生きる意味」「人生観」と患者,看護をキーワードに検索を行い, 研究デザイン,方法,内容の分析を行った。その結果,対象論文は60件であり,研究デザイン は因子探索研究が83.3%,種類は質的研究が93.3%を占めていた。研究内容は,《1.病や治 療体験を通した生き方》《2.病や治療を通して患者が体験し,生き方を模索するプロセス》 《3.患者の生き方と看護の効果・示唆》《4.病と生き方の関連性》の4つのカテゴリが形 成された。病を抱える患者は,過去と現在の自分を振り返る中で,自己と対峙し自己成長しな がら未来に向かって生きていることが明らかにされた。生き方の意味づけを促進するためには 患者の体験に寄り添った傾聴をはじめとする看護支援が重要であることが示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/5351
ISSN: 13434179
出現コレクション:第29巻 (2009)

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