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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/5361

Title: 線画命名課題の連想関連によるプライミング効果
Other Titles: Priming effects of associative relationships on picture naming task
Authors: 村田, 祥子
Keywords: 線画命名課題
プライミング
カテゴリ
命名潜時
連想関連
picture naming task
priming
category
naming latency
associative relationships
Issue Date: Mar-2009
Publisher: 群馬大学医学部保健学科
Citation: 群馬保健学紀要. 29, 129-134 (2009)
Abstract: 関連する先行刺激が後続刺激の処理を促進することは知られている。本論文では線画命 名課題を用い,連想関連によって生じるプライミング効果について,被験者に対してできるか ぎり迅速に同定する(線画命名)ことを要求する事態で検討した。26枚の線画をターゲットと して選択し,各ターゲットについて4つのプライム画を用意した。実験では刺激を対提示し, プライムに続いてターゲットを提示した。反応時間はターゲット提示時点から測定した。命名 課題後,被験者は各対の連想関連強度を1から4で評価した。また,プライムとターゲットが 同じカテゴリに属しているかいないか判断した。3タイプのプライムとターゲット対に分類さ れ,それらは関連(カテゴリ同一),関連(非カテゴリ同一),非関連条件であった。関連対 (カテゴリ同一,非カテゴリ同一)の命名反応時間は非関連対よりも速かった。より連想関連 強度が高いプライム画が命名潜時に効果があった。プライミングにおける意味カテゴリの役割 は限られたものであった。これらの結果は,線画命名課題でのプライミング効果は連想関係と いった基礎的関連の働きによって生じる可能性を示した。
URI: http://hdl.handle.net/10087/5361
ISSN: 13434179
Appears in Collections:第29巻 (2009)

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