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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/5371

Title: 死を意識する病を抱える患者の死生観に関する研究の動向と課題
Other Titles: The research trends and issues on view of life and death of patients conscious of death by a disease
Authors: 京田, 亜由美
加藤, 咲子
中澤, 健二
瀬山, 留加
武居, 明美
神田, 清子
Keywords: 死生観
病気体験
生き方
患者
看護
view of life and death
disease experience
view of life
patient
Issue Date: Mar-2010
Publisher: 群馬大学医学部保健学科
Citation: 群馬保健学紀要. 30, 49-58 (2010)
Abstract: 本研究の目的は,死を意識する病を抱える患者の死生観に関連する論文を分析し,研究 の動向と今後の研究課題を明らかにすることである。1999年から2009年までの10年間に発表さ れた原著論文を対象とし,医学中央雑誌を使用し,“死生観”and“患者”と,“病気体験”を キーワードに検索を行った。病を抱える患者を対象とし内容的にテーマに沿ったものを選択, 研究デザイン,方法,内容等の分析を行った。その結果,対象論文は48論文であり,研究デザ インは因子探索研究,研究方法は質的研究が約90%であった。データ収集方法では,面接法が 40.7%と最も多く,対象疾患は,がんが最も多く64.8%,病期は終末期が半数を占めた。患者 の死生観への接近方法に関するカテゴリは≪内的世界を見つめることで見えてくる死生観≫が 半数以上を占め,≪トータルペインを把握することで見える死生観≫≪外的世界に表出された 生き方を見つめることで見える死生観≫が続いた。患者の死生観に焦点を当てた研究は少数で あった。今後,患者の死生観に焦点を当てた質的・量的研究が必要であることが示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/5371
ISSN: 13434179
Appears in Collections:第30巻 (2010)

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