DSpace
 

Academic Knowledge Archives of Gunma Institutes >
群馬大学(Gunma University) >
82 国際センター >
8202 群馬大学国際教育・研究センター論集 >
第09号 (2010) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/5949

Title: 「境界地域」を叙述する―オストマルク協会編『ドイツのオストマルク』(1913年)を読む―
Other Titles: On describing the "Boundary Regions" from the narrative of "Die deutsche 0stmark", hrsg. vom Deutschen Ostmarkenverein
Authors: 割田, 聖史
Keywords: ドイツ
ポーランド
プロイセン
オストマルク
民族
Issue Date: Mar-2010
Publisher: 群馬大学国際教育・研究センター
Citation: 群馬大学国際教育・研究センター論集. 9, 15-32 (2010)
Abstract: 本稿は、オストマルク協会編『ドイツのオストマルク』の叙述を検討し、「境界地域」がいかに叙述 されているかを分析しようとするものである。オストマルクとは、ドイツの東部境界地域を示す言葉 であり、この当時は主にポーゼン州、ヴェストプロイセン州を指していた。この地域は、ドイツ人と ポーランド人の民族闘争によって特徴付けられており、本書は、この闘争においてドイツが有利にな る根拠を提供するために著されたものである。そこで本稿は、このような思想がいかに叙述に現れる かを検討したい。まず、プロイセン=ドイツの東部諸州の成立及びその地におけるドイツのポーラン ド人政策を概観する。続いて、本書を出版したオストマルク協会についてみてゆく。最後に、本書の 中の特に歴史に関する叙述を検討する。
URI: http://hdl.handle.net/10087/5949
ISSN: 1346-1605
Appears in Collections:第09号 (2010)

Files in This Item:

File Description SizeFormat
02_warita.pdf670.19 kBAdobe PDFView/Open

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

DSpace Software Copyright © 2002-2010  Duraspace - Feedback