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タイトル: 明治期の群馬県藤岡地区におけるキリスト教と養蚕業の関係-緑野教会と高山社蚕業学校を中心に
その他のタイトル: Relation between Christianity and Sericultural Industry of the Meiji Era in Gunma Prefecture, Fujioka District: Mainly the Midono Church and the Takayamasya Sericulture School
著者: 荻野, 基行
キーワード: 組合教会
組合製糸
緑野教会
高山社蚕業学校
分教場
発行日: 2010年5月
出版者: 東京福祉大学・大学院
引用: 東京福祉大学・大学院紀要 1(1)、83-93、2010
抄録: 明治期、群馬県にキリスト教が拡大した背景には欧米諸国との蚕糸を中心とする取引による影響が大きい。また新島襄の影響により県西部を中心に組合教会が多く設立されたが、この地域は組合製糸が盛んな土地でもあった。その中で藤岡地区には組合教会に属した緑野教会があり、養蚕関係では組合方式による高山社蚕業学校が存在した。両者は少なからぬ人的交流があり、高山社分教場当主の中には有力蚕種家や地域の政治家とともに信徒もいた。緑野教会創設期はこのような上昇的生産者によって支えられた。しかし多数の信徒が小生産者層であった農村教会にとって農繁期におけるキリスト教活動の減退や社会的にもキリスト教への理解が浅い時代であり、創設期は苦難の時期であった。研究対象は緑野教会の創設期を中心にそれを支えた人々と、高山社蚕業学校、特に分教場を対象に、文献をもとに研究した。
URI: http://hdl.handle.net/10087/7000
ISSN: 1883-7565
出現コレクション:1巻1号

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