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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/7056

Title: 宗教的情操教育の多義性に起因する言語化と排他性
Other Titles: Verbalization and Exclusivity caused by ambiguity of “Religious Sentiment” in Education
Authors: 鈴木, 貴史
Keywords: 宗教的情操教育
Issue Date: Aug-2011
Publisher: 東京福祉大学・大学院
Citation: 東京福祉大学・大学院紀要、2(1)、87-95、2011
Abstract: 本稿は、現状では平行線ともいえる宗教的情操教育論争に対して、宗教学や民俗学の研究成果を踏まえながら宗教的情操教育導入の可能性を探り、教育学的な視点から今後の見取り図を描くことを目的としている。具体的には、「宗教的情操」という語句の多義性に注目し、わが国における特定の宗派によらない宗教的情操教育の可能性を探ったものである。わが国には狭義の宗教と広義の宗教があり、本稿においては、広義の宗教を特定の宗派によらない「宗教的情操」として捉えることとした。そのうえで、学校教育に導入する際には、「宗教的情操」を言語化する動きがみられ、それが経典化し、排他性が生じていくことが確認された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/7056
ISSN: 1883-7565
Appears in Collections:2巻1号

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