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第13号 (2013年) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/7700

Title: 小学校教員養成課程の体育科目における模擬授業の検討 ―受講生の「授業省察力」の変容に関して
Other Titles: On the Effects of Microteaching in PE Classes in an Elementary School Teacher Training Course: Changes in "Reflection Skills"
Authors: 岸, 一弘
Keywords: 小学校教員養成課程
体育科教育法
模擬授業
省察
実践的指導力
Issue Date: 31-Mar-2013
Publisher: 共愛学園前橋国際大学
Abstract:  本研究の目的は、小学校教員養成課程の『初等体育科教育法』における模擬授業の実践を通して、受講生の「授業省察力」がどのように変容するのかを明らかにすることである。本研究では模擬授業全7回を対象に、授業毎に記入させた「授業評価シート」の自由記述の内容を取り上げて分析し、受講生の省察の実態を調査した。  その結果、教師役の全記述数については、授業者の立場からと学習者の立場から共に、3回目から4回目がピークとなった。また児童役の全記述数については、5回目を除いてほとんど同数で推移して、6・7回目は増加傾向となった。授業後の検討会における児童役の発言内容では、1・2回目の頃は模擬授業に直接関わる指摘が多かったが、回を追うごとに指導方法に関わる指摘や自分が授業をおこなう場合の提案を述べる傾向が見られた。これらのことから、本研究での模擬授業は受講生の「授業省察力」の変容に良い影響を及ぼしたと考えられた。
Description: 研究ノート
URI: http://hdl.handle.net/10087/7700
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