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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/7717

Title: 某短期大学生の健康観と健康状態とのギャップ-健康に関するスピーチ・作文と質問紙「健康チェック票THI」による評価-
Other Titles: A Gap between the Views and Actual Behaviors for Health in College Students: Analyses of Students’ Two-minute Speech and Composition about Health, and Total Health Index (THI)
Authors: 栗原, 久
森, 正人
守, 巧
Keywords: 短期大学生
質問紙「健康チェック票THI」
健康観
健康度
Issue Date: 25-Mar-2013
Publisher: 東京福祉大学・大学院
Citation: 東京福祉大学・大学院紀要、3(1),p39-47,2013.3
Abstract: 20XX年に某私立短期大学に入学した学生34名(男子4名、女子30名)を対象に、4月の新入生オリエンテーション時、および「健康科学」の授業半ばの12月に、質問紙「健康チェック票THI」による健康度評価を行った。さらに、2回目のTHIが実施された12月には、授業の一環として全学生に、1)健康とはどういうことか、2)健康であることはなぜ必要か、3)健康はどうすれば維持・増進出来るか、4)自分の健康のために取り組んでいることの4テーマを含む2分間スピーチと、それに基づく作文の提出を求め、記載された内容から健康観や実践について分析した。THIによる健康度評価では、身体面の健康度が全般的に低く、生活不規則性、情緒不安定(含む対人過敏)、抑うつ度が高く、攻撃性(積極性)、神経質、自尊性が低かった。12月の2回目調査では、多愁訴、直情径行性(いらいら・短気)、身体ストレスが低下したが、生活不規則性や抑うつ度の上昇傾向がみられ、自尊性がさらに低下した。作文からは、健康の重要性や必要な行動については理解している様子が伺えたが、実生活やTHIの結果からは健康的な生活を送っているとは思えなかった。これらの結果は、学生の健康観と健康への取り組み、および実際の健康度の評価結果の間には大きなギャップがあり、心身の健康度を向上させる取り組みが必要であることを示している。
URI: http://hdl.handle.net/10087/7717
ISSN: 1883-7565
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