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Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/8343

Title: 教育系および医療系大学生の薬物乱用に関する認識-作文の記述内容を基にした分析-
Authors: 栗原, 久
Keywords: 薬物乱用の認識
防止策
教育系学生
医療系学生
作文
Issue Date: 31-Oct-2013
Publisher: 東京福祉大学
Citation: 東京福祉大学・大学院紀要,4(1),pp55-61,2013.10
Abstract: 薬理学の授業の1コマとして、パワーポイントを使った、ほぼ同一内容の「薬物乱用・依存」の授業を受けた教育系(養護教諭免許取得)学生(B大学)および医療系(看護学部)学生(C大学)に、『薬物乱用はどこが恐ろしいか、どうすれば防止できるか、あなたの見解を書きなさい』のテーマで作文を書いてもらい、その内容を分析した。薬物乱用の怖さ・害については、両大学とも「心身に及ぼす悪影響」や「強力な依存性」を挙げた学生が多かった。大学間で著しい差がみられたのは「依存・乱用性があっても、医療用に必要な薬物がある」(B大学学生:0%、C大学学生:24.3%)であった。薬物乱用防止対策については、両大学とも、全員が「薬物に対する知識の向上」を挙げ、差がみられたのは「保護者・地域への働きかけ」(B大学:46.2%、C大学:4.9%)、「教育用教材の作成・キャンペーン」(B大学:38.5%、C大学:20.7%)、「人生の価値観の向上」(B大学:12.5%、C大学:39.0%)、「人間関係の構築」(B大学:0%、C大学:10.4%)であった。これらの結果は、薬物乱用に対する認識と取り組みにおいて、教育系学生は薬物教育に、医療系学生は薬物の使用態度とその結末に関心が高いことを示唆している。
URI: http://hdl.handle.net/10087/8343
ISSN: 1883-7565
Appears in Collections:4巻1号

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