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群馬パース大学(Gunma Paz University) >
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第07号(2008) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/9527

Title: 病院に勤務する外国人看護師の看護業務に関するコミュニケーションの課題に関する研究
Other Titles: A Study on Communication of Nursing of Foreign Nurses at Japanise Hospital
Authors: 王, 麗華
Wang, Lihua
磯山, 優
Isoyama, Masaru
木内, 妙子
Kiuchi, Taeko
園田, あや
Sonoda, Aya
小林, 和成
Kobayashi, Kazunari
矢島, 正榮
Yajima, Masae
小林, 亜由美
Kobayashi, Ayumi
桐生, 育恵
Kiryu, Ikue
大野, 絢子
Ohno, Ayako
Keywords: 外国人看護師
コミュニケーション
コンテクスト
Issue Date: 30-Sep-2008
Publisher: 群馬パース大学
Citation: 群馬パース大学紀要 7, 71-78, (2008)
Abstract: 本研究では、日本の病院に勤務している外国人看護師が看護勤務に従事する際のコミュニケーションに関する問題に焦点を絞り、外国人看護師が患者や同僚とのコミュニケーションにおいて直面する問題をどのように解決すれば良いか、実際に看護職の求めている支援のあり方を考察した。外国人看護師7名を対象に半構成面接を実施し、質的帰納的に分析した。分析の結果、「患者への対話の困難さ」「患者への対応の困難さ」というコア・カテゴリーで構成される【患者とのコミュニケーション】というカテゴリーが形成された。また「日本語の習熟度による業務展開への支障」「看護業務上の言葉の理解に関すること」「看護実践について個人に努力に関すること」というコア・カテゴリーで構成される【同僚とのコミュニケーション】というカテゴリーが形成された。コミュニケーション力は対人関係の確立と維持に欠かせないスキルであるが、外国人看護師にとって【患者とのコミュニケ―本】よりも【同僚とのコミュニケーション】において、より多くの問題が発生している。また、看護師が高いコミュニケーション力で看護に取り組めたという看護実践の経験・達成感が、今後の外国人看護師の活躍にあたっての大きなプラスの経験になる。そのため、今後、病院に勤務している外国人看護師に対して、コミュニケーションに関するスキルおよび知識の向上、特に日本人の同僚看護師とのコミュニケーション能力の向上をはかる必要性が示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/9527
ISSN: 1880-2923
Appears in Collections:第07号(2008)

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