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Academic Knowledge Archives of Gunma Institutes >
群馬パース大学(Gunma Paz University) >
10 群馬パース大学紀要 >
第09号(2010) >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/10087/9537

Title: 訪問看護ステーションにおける小児訪問看護の実態に関する研究 ―療養児の在宅ケアを中心に―
Other Titles: A Present Situation and Problems at Visiting Nurse Station on Child Home Nursing -a Study on home medical care on children who don't need so much care-
Authors: 王, 麗華
Wang, Lihua
木内, 妙子
Kiuchi, Taeko
磯山, 優
Isoyama, Masaru
園田, あや
Sonoda, Aya
小林, 和成
Kobayashi, Kazunari
矢島, 正榮
Yajima, Masae
小林, 亜由美
Kobayashi, Ayumi
桐生, 育恵
Kiryu, Ikue
大野, 絢子
Ohno, Ayako
Keywords: 療養児
訪問看護師
在宅看護
Issue Date: 31-Mar-2010
Publisher: 群馬パース大学
Citation: 群馬パース大学紀要 9, 33-39, (2010)
Abstract: 本研究は、A県の在宅療養児を訪問看護している5名の訪問看護師を対象に、在宅療養児の訪問看護の際に訪問看護師がどのようにケア及び保護者の相談・指導を行っているかの実態を明らかにすることを目的とした。質的帰納的分析法を用いて分析をした結果、訪問看護師が行った小児訪問看護は【療養児への支援】、【介護者(療養児の母親)への支援】の2つのカテゴリーが明らかになった。【療養児への支援】では『日常生活ケア』、『病状観察・アセスメント』、『発達段階を考慮したケア看護技術の指導』の3つのカテゴリーが示された。また、看護師らはケアの中で、療養児成長発達に合わせて言葉遣いや会話など重視しているということが明らかになった。訪問看護師は成長していく存在である療養児への支援において、看護技術の提供に加えて療養児の成長発達に合せたケアが必要であることが示唆された。また、【介護者(療養児の母親)への支援】では『レストバイト』、『病状観察の方法・判断に関する指導』、『看護技術の指導』、『制度上の情報提供』の4つのカテゴリーが示された。訪問看護師は看護技術に加えて療養児の成長発達に合わせた医療・福祉・教育に関する情報提供の必要性を認識していることが示唆された。
URI: http://hdl.handle.net/10087/9537
ISSN: 1880-2923
Appears in Collections:第09号(2010)

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